子供に筋トレをさせると背が伸びないと聞くことがあります。しかし、これには根拠がありません。
例えば体操選手などは大柄だと不利なので食事制限を行っているため栄養摂取の関係で小柄な傾向があります。
これが「筋トレ=小柄」のイメージを生んでいるのかもしれません。
確かに、筋肉をつける部分に偏りが出ると、体のラインが悪くなるという事はありますが、筋トレ自体に成長障害の関係はないのです。
子供の骨端線の成長は、筋肉の圧迫よりはるかに著しいといわれています。
ただし、成長に害がないとはいえ、子供の体は大人のミニチュアではないのです。
大人と同じ筋トレメニューは、成長期である子供にとって筋や骨に大きな負担となってしまいます。
筋力トレーニングによる身体的な機能低下や障害を防止するためにも、子供には神経や筋の機能発達を促す為の体力づくりや運動をさせてあげたほうがいいでしょう。
ところで、子供の筋トレだけでみれば、欧米には子供のボディビルダーもいるようです。
子供でも大人のようにある程度の筋肉はつけることができるようです。
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