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エンゲージリングの由来

エンゲージリングの起源はローマ時代とされており、古代ローマ時代から、婚約した2人の間で男性はゴールドの指輪を、女性はカメオの指輪を贈る習慣がエンゲージリングの起源とされています。
この習慣が広まった理由としては、リングには永遠と言った意味と超自然的な力が宿っていると思われていたことから二人の愛を守る神秘の力があると信じられていた事と、ダイヤモンドは、不屈の力、永遠を意味する宝石と信じていたので、エンゲージリングはダイヤモンドとなっているようです。
エンゲージリングは左手の薬指につけますが、その訳としては、心臓から左手の薬指まで真っすぐに血管が通っていると信じられていて、生命を司どる指にエンゲージリングをはめる事で誰にも征服されない二人の愛が保たれると信じていたようです。
また、インドでは、愛情の血が心臓から左手薬指に流れるとも言われているようです。
プロポーズの時に贈る習慣に関しては、古代ローマでは、エンゲージリングを贈る習慣がないときは、結婚の約束が曖昧にしていたので、「結婚します」という誓いの証として贈られるようになったようです。
マリッジリングも左手の薬指にはめますが、同じような由来があるので、薬指にはめる習慣となっています。

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